HIV AIDS

QQblog2005-10-15

Oraquick、20分内に簡単にチェックできるHIVテストを、個人が買って自宅でチェックできるようにするかどうかをアメリカ政府は検討している。いまのところ、このテストは医療関係の機関を通して受けることができる。
既に一般に出回っているテストと違い、テストを郵送して結果を待つ必要がなくなる。

カウンセリングなしに結果が分かって自分を危険にさらす行動に出たらどうなるのか???が難しいところ。初めてのHIVテストの結果待ちはドキドキしたもんね。今でも、心当たりなくてもドキドキするもんね。間違って(ー)だったり、(+)だったりすることもあるし、友達だけではなくて専門の人と話せる機会があるっていうのは大事なことだと思う。

電話相談センターで質問を受けることができるから、もう一つのテストとの違いは、テストしてから答えが出るまでの待ち時間の問題なのかな?

さて、どうなるんだろう?